家から歩いて二分ぐらいの所にあるので結構通ってるのですけどねぇ~
多すぎです。
まぁ嬉しいですけど。
ただ同じところ、同じような時間帯に通ってるのに、毎回店員が違います。
あっ、この人こないだもいたな、って人が一人も居ません。
不思議ですねー。
ただし、私が覚えてないって事ではありませんよ。
無料コーヒーを貰うようになってから、店員の顔は覚えるようにしてますから。
覚えることによる認知症対策の一貫として。
は、嘘だけど。
通う店の店員って知っている人だとなんか面白いじゃないですか。
向こうが知ってるかは別として。
散髪屋とか楽器屋系の接客業だと特にね。
でそれが一つ目の理由。
二つ目は、“こいつまたコーヒー貰いにきやがった。スマイルの無駄遣いさせやがって、なんで金払わねぇ奴に微笑みかけなきゃいけないんだよ。”対策。
向こうが覚えてたら、多分そう思いますよねぇ。
もし私がマックでバイトしてたらそう思うだろうな。
なので、知ってる人だったらなんか百円の物でも買うと思います。
って、よく考えてみたら、コーヒー作りすぎて余ってるからではなくて、これはもしかしてマックの陰謀なのではないか?
人の良心というか、日本人の小心気質に訴えた、新たな商業戦略なのではないか?
だとしたら、それに従うのは、ドナルドの思う壺じゃねぇか・・・
はい、凄い冗談でした。
多少はそうゆう考えはあるかもしれないけどね。
無料券に、“コーヒーのお供に”ってことでアップルパイの広告が載ってるし。
そうそう。最初に書こうとしてたのに忘れてた。
マックのバイトってどうなってるんでしょうか。
何曜日の何時から何時っていう感じだと思ってたんですけど、それだと見たことある人がいる筈だし。
だとしたら、みんな日雇い?
そんな訳無いよな。
ポテトとか熟練した匠の技が必要だろうし。
作る人と接客する人は別れていなくて、手が空いたら接客しに行くとか?
分かりませんねぇ。
この謎が分かる人いたらご教授ください。
というわけで。
この間に引き続き、無料チケットを期日までに使いきろうと奮闘している今日この頃。
頭の思考が読んでる本の地の文みたいです。
ラノベにしても思想小説にしても、作者の考え、思想が反映されてるわけですから、
読書という行為で本の中の意味を捉え、自分に取り入れることにより多少なりとも作者の思想が頭に流入して来ているのでは無いでしょうか?
つくづく本は凄いな、と身を持って実感します。
でもその反面、それをただ鵜呑みにするだけでは、他人の意見を持っているだけで自分の意見を持てないような人間になってしまうでしょう。
そして更に言うと、本の中身がすべて正しいということはありえないわけで。
健全かつ崇高な精神を養うには、自身で思考することが必須なんでしょうね。
なので私自身もそれに励もう。
そう思いました。
自分、筆圧が強いのか、中指の先端に未知なるエネルギーが働いているのか知りませんが、ペンだこが出来てて痛いんです。
十中八九筆圧のせいだろうけど。
なので、指が痛くならないようなペン、筆圧をかけなくてもかけるペンを使おうと思い始めたわけなのです。
どうでもいいけど、かけなくてもかけるペンって矛盾してるね。
文章上だけだけど。
で、どうやら正解だったようです。
書くのがホントに楽になった。
シャーペンをガリガリとすると万年筆はスラスラって感じだね。
まぁ大したこと書くわけでもありませんが。
というか、専ら計算用だし。
という訳なのでした。
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